Tequeolo Caliqueolo Official BLOG

2017.09.24

鬼ご

こんちゃ。
だけです。
こんちゃ。
ちょっとこれを見てください。

これは。。。謎の手形。
こないだ朝起きたらこれがビシッと入っててゾッとしたんですよ。
なんだろ、呪い?というわけで夏の終わりに怖い話をしようかな。
そういうの聞きたくない人はソッと画面を閉じてください。
すっごく小説風に書きます。

 

 

 

タイトル:深夜の公園で

 

 

 

一時期スケボーにハマっていた僕は夜な夜な友達と集まり、滑りやすそうな床を探してはとりあえず滑っていた。

 

そう、俺達は床スケーター。手すりなんかには目もくれず、危険なことはせず、安全な床を滑ってまわるスケーターだった。
その日も夜中に友達と集まり

 

「今日はどこらへん行く?」
と金持ちのAのやつがいつものように切り出しました。

 

みんなでどこに向かうか悩む。そんな時間が楽しくて、集まっていたのかもしれない。
そしていつも沈黙を破るのはこの男だった。
 

そう。いつも何を考えてるかわからないABCDEFGHIJKLMNOPQRSTU(以下X)だ。
「あの、Y市のM公園に行こうよ!」

 

みんなしばらく沈黙した。
 

なんでって?それは、そこはある噂のある公園だからだ。

 
なんでも、夜中に遊びに行って「◯◯◯◯◯◯◯」を見た人がいるという。
※空欄は最後に埋めてください。

 

強がりのJが言った。
「お、おう、行こうぜ!」

 
あの瞬間みんな心の中で拳を握ったに違いない。
床スケーターの俺達は手すりを滑るどころか、オーリーさえもやろうとしないぐらいビビりなんだ。

 
そんなこんなで行くことになった俺達床スケーターは少しビビりながらもM公園に向かった。
 

到着してみるとやはり雰囲気がある。大きさは五分もあれば一週できるぐらいだが、やけに不気味に感じた。

 

とにかく公園を散策してみると、滑りやすそうな床がないことに気付く。

 

「良かった!」
と心の中で叫んで僕はこういった。
「滑るとこないし違うとこいこかあ」
みんなここぞとばかりに賛同してくれる。
 

しかし、そんな流れをまたXが切る
「あれなに?」

 
Xが指差した先には一つだけ不気味に横たわったドカンがあった。
「うわ、なんやあれ、気持ち悪!」
みんなそう叫びながら、確信した。あそこだ。◯◯◯◯◯◯◯が出るという噂があるのは。

 

※空欄は最後に埋めてください。

 
あろうことかアホな俺達はジャンケンで負けた一人があのドカンの奥まで入って写真を撮るという悪ノリをはじめてしまった。

 
人生で一番負けたくないジャンケンで、俺は無事に勝利し、強がりのJが一人で行くことになった。

 
Jが写真を撮るためにドカンに入っていったとき。妙な違和感があった。
なんだろう、なんだかドカンの向こうで何か動いてる?

 

すると、Jがドカンの中からこっちを向いて自撮りをしようとしている。
なんてやつだ、当初言っていた「奥まで入って」というルールをなかったことにしようとしている。

 
でも誰も文句は言わない。おそらくみんなここから早く離れたいという気持ちだったからだろう。
 

「カシャッ」
カメラの音が静かな公園に響き渡る。

 
そしてJが急いで戻ってくる。
写真にはびびったJの顔だけが写っている。

 
「なんだ、なんもなかったね」
と僕がドカンの方を振り返ると

 

 
見てしまった。

 

 

 

 

 

そこには

 

 

 

 

 

アルマジロが千匹いたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、時間は返せません。

 

 

 

 

 

 

空欄の答え アルマジロ千匹

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